今まで 沢山 沢山 沢山の人に助けられ…
見守られて 支えて貰って 感謝して…
たまに 嫌な思いして 帰る…涙流する…
夕方になったり…
仲間と 一緒になって はしゃいで…
一緒に笑って 語り合って…
時には 一緒に沢山 いい思いして…
険しい 山を 笑いながら上がり
苦しかったけど 何とか 頂上まで来て…
気がついたら 神様が試練をくれて…
あまりならない 人の病気になり 死を見たり…
今は 皆んなより 人生を 転げ落ちてしまって
後戻りになっていますが…
二人 空の彼方で 見ていてくれる 優しい
相合傘の二人に 見守られながら…
頑張っています…
そして…私にも 愛する 家族ができて
支えられて…娘の笑顔に笑って…
時に涙して…感謝して…
息子は 小さな時に 私が父親になり
息子の成長に 大人を感じて 独り立ちしていく
勇敢な息子と…笑って 時に一緒に泣いて…
お米に お百姓さんが 丹精込める様に
育ててきて ゆっくり…ゆっくりと
気がついたら 知らない間に あっとゆうまに
成長していって…あの 小さかった子が…
いつしか 背も とうもろこし位になった 姿に
青年の風貌が出てきて 嬉しさもある…
春 夏 秋と今年も 祭りの時期が
やって来るけど…
あの 言いようの無い 寂しさは いつまで
経っても なくならないだろう…
これからも 人の為に 人の役に立てる様な
生き方が出来たらと…そんな 青空を見ながら
雲の行方をみています…
ススキが似合う 季節が やってきました…
人の心も 秋のように 色づいて
行くことでしょう…そして…
人は 自然と 季節を感じていくでしょう…
詩人〜今人…
これからも 初心を忘れず…
些細な 事を 詩に出来るような 歌人に
なって行けたらなと思っています…
最後に…色んな事があったけど…
”人に出逢えて良かったです”
0コメント