部屋の布団で横になり…
ベランダから見えている…
綺麗な 丸い満月を 切なく見つめ…
あの子も 見ているのだろうか…
などと 想いながら…
泣いてないだろうか…
なんて 考えている…
月は 何も言わずに…
優しく 私を 照らして…
佇んでいる…
何の力にも なってやれない…
無力な 私は ただ…満月を…
見ることしか出来ずに…
夜は 0時を過ぎて…あの子の事を…
想いながら 手を合わせて…
祈りに変えた…届くといいなと…
想いながら…
詩人〜今人…
明日は 妹にあって ご飯でも…
ご馳走しようと想っている…
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