夜の蒸し暑さが 体を包み…
冷風扇の風と 外気温が高く 生暖かく…
そして 枕のアイスノンが やけに
気持ちよくて 顎を乗せたまま…
パソコンに向かう…
悲しい 動画を見ながら…
主人公が愛しくも 儚い…映像が…
切なくて…ただ 黙って見ている…
涙は出ない代わりに 我が妹を 悲しくも
想い出し そして…また 切なくて…
大事にと想う…親のように…
心配している…夜の切なさ…
詩人〜今人…
血の繋がった 妹を想うと
眠ったろうか…
ご飯は食べたのだろうか…
そう 想っている…
いつも 本当にありがとうございます…
妹を想う 宮沢賢治の詩を映像化した作品…
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