無邪気な子供の頃の…
一本の枝に 女郎蜘蛛と女郎蜘蛛を
戦わせてた あの頃…
色々…可哀想な殺生をしたなと…
この歳になり 命の尊さに 気づきます…
我が子が出来て 人の親になった今…
小さな命の大切さに気づいてます…
数々の 命を邪気にしてきた 報いは
今まさに受けています…
不幸とゆう形が それを表しています…
でも…幸せになりたくて…変わりたくて…
あがいています…
1人の人間として 人の親として…
詩人〜今人…
こんにちは…
小さな頃は 殺生を何とも思わなかった…
だから 今 子供達には 生き物を大事にする
事を伝えています…
人とは身勝手な生き物をだと ゆう事を
胸に抱きながら…
0コメント