過ぎ去りし日の あの小さき頃の私…
昨日のお遊戯会の小さな 娘を見ていると…
想い出す自分がいる…
ある保育園のかけっこの時 私は…
怖いので泣いていた…母が 付き添い…
なだめて 走るように促す姿を想い出す…
走れたかどうかは 覚えていない…
それに ただ 嫌だったのかもしれない…
あの頃の 私にならないとわからない…
過ぎ去った日…小さき頃の想い出は…
朧げに 私の 心を…
鈴を鳴らすように…想い出させた…
詩人〜今人…
こんにちは…
小さな頃から 泣き虫で 弱かった…
母親には いつも 迷惑ばかりをかけていた…
大人になっても 変わらず
今でも 心配ばかりかけている
ダメな私です…
0コメント