それは 今日の事…
逢いたい 逢いたいと思ったら…
逢えたの…本当に…
ある本屋さんの コーナーにいって…
「こ」を一生懸命探したの…
出逢いは 突然だったから ビックリして
鳥肌が 立ってしまったくらい…
声が出たかって？
出たよ…あった…って小さな声で…呟いた
”空と海のであう場所”って…
「ポプラ文庫」
素敵な 表紙の題名に 感激した…
この本の最初の冒頭にある…
逢いたいと思ったら 逢えるって言葉…
読んで 更にビックリした…
コレが 出逢いなんだと 胸がドキドキした…
たとえ そうゆうことが「ない」とわかっても
僕は信じる事にしたんです…
だって 今 その方の本を読んだのだから…
まさに 今 …握手をしたかのような…
そんな感覚になってしまった…
出逢わせて頂いて ありがとう…
そして…心から 幸せです…
小手鞠るいさんへ 今人より…
こんにちは…
最近は 落ち込んでいた…
でも…今日は 元気が出た…
だって 目の前に 小手鞠るいさんが
いたから…
彼女を知ったのは その方も詩人さんの
「詩村あかね」さんとゆう素敵な本物の詩人さんの紹介でした…第一詩集『風が運べないものたちへ』(サンリオ)、私家版詩集 『青いカナリア』とゆう本も出されています」
詩村あかねさんは…私に…小手鞠るいさんは素敵ですよと教えてくれました…
私は小手鞠るいさんのツイートから 詩を読ませてもらい 小説が読みたくなりました…
そして 今日 こうして出逢いがありました…
本に出逢った時は 本物の小手鞠さんがいたような感覚になりました…
嬉しくて 妻に いっぱい話しました…
それは楽しそうに 私は話していました…
これからも 本を読んでいきたいと思います…
詩村あかねさん…
出逢いをありがとうございます…そして…いつも ありがとうございます…
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