心が叫んでる…命が息づいている
愛が 知らせてる
忘れた何かを 思い出すために
あの時の星の記憶が蘇る
あの夜の 星だけが 生きる意味を知っている
夜の蛙が鳴く夜に そっと 星を見に行こう
瞬きを始めた月が 恥ずかしそうに 雲を
前に挟みながら 照れている…
星はキラキラ輝きながら
優しい気持ちで月を見守っている…
詩人〜今人…
crewさんに また お借りいたしました…ご本人様には了解を得ています…いつも 素敵な写真をありがとうございます…
私の言葉はcrewさんの写真より
輝くことが出来ません…
写真や絵画に負けないように
詩人として 詩をを詠っていきたいと思い
ます…
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