小手鞠るいさんの
”私の何をあなたは憶えているの”を
読ませて頂きました…
今回の お話は 妻と2人で 読みながら
私が先に 今 先ほど…読み終わりました
私は少し 途中でこんがらがってしまい
妻の説明を受けながら 理解して読む事が
出来ました…禁断の愛と愛は盲目…
亡くした 家族を想う 男の想い…
交錯する お話に 息を呑みながら 読みました…
女性の持つ 男にはない
しっかりとした 自己主張…
男の弱さに やはり…男は…と思ったり…
迷いながらも 愛に向かっていく…女の性…
人を信じて 突き進むことの 想いの丈を
しっかりと感じました…
ラストは 脳天を 突き抜けた感覚があります…
小手鞠さんの 真骨頂の…
詩を想わせる所が 素敵で…
最後を盛り上げて 本当に面白かったです!
また 素晴らしい本に出会えた事を
小手鞠るいさんに 感謝致します…
本当にありがとうございました…
詩人〜今人…
小手鞠るいさんの 次の本を…
読むのが 楽しくなっています
次も 拙いけど 書かせて頂きます
いつも 本当にありがとうございます…
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