ヒグラシよ お前はどうして そんなに…
哀しい 詩を詠うのだ…
まるで 別れた あの人の 為に
詠っているように…
ヒグラシよ お前はどうして そんなに…
寂しく 詩を詠うのだ…
まるで 我が子を 失った 哀しい母の為に…
詠っているように…
ヒグラシよ お前はどうして そんなに…
淋しく 詩を詠うのだ…
まるで 心を失った 旅人の為に.
詠っているように…
様々な 人の心を詠う ヒグラシよ…
私は お前に 感謝している…
心から…ありがとう…ありがとう…
詩人〜今人…
おはようございます…
私には ヒグラシの声が そう聞こえます…
今日も1日よろしくお願い致します
いつも 本当にありがとうございます…
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