夜遅くに 記憶の欠片達が 騒ぎだす…
昼間見た雲の流れのように…
ゆっくりと 想い出す…
季節の紫陽花が川辺で咲き誇り…
公園で 娘が ブランコに乗り…揺れていた…
程よく暑い中 一生懸命…アイスクリームを
口の周りにつけながら食べてた…
姿に笑顔になり…微笑ましかった…
肌は夏ほどではないにしろ…
ジメジメと 暑く…肌が久しく痛い…
緩やかな風の中 赤トンボが…
私達を迎えるように…
ありったけの力で 飛んでいた…
詩人〜今人…
こんばんは…
夜分に詩が出来ました…
幸せを大事にしていきたいですね…
皆さま おやすみなさい…
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