逢えない時間が長すぎて 寂しすぎた白兎
震えながら 命の灯火を 小さく揺らしながら
あの人を思い出し 夢を見る
雪にお似合い 白兎
人の肌に 包まれる夢を見る 寂しがりやの白兎
あの人の腕で包まれて 夢を見る
人と同じ 寂しさが季節にリンクする
秋の木枯らし吹く前に 誰かが
温めてくれないと 儚い寂しさが 灯火を消す
誰か来て 誰か愛して そして その
温かな 腕で 私の心を抱きしめて
詩人〜今人…
人と動物を重ねて見ました…
もう一人の私も歩き出しました・・一緒にゆっくり歩きましょう・・
初めての方、ようこそ^^いらっしゃいませ^^*
いつも、来て頂ける方、本当にありがとうございます^^*
過去の私に逢いに来てくださってありがとうございます^^*
私は、皆さんに 出逢えて幸せです^^*
詩人への道〜今人より…
フォローして頂けたら大変嬉しいです^^*
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