あの人が 好きな物が好きになって行く
あの空に浮かぶ 白い雲も
あの読んでいる恋愛小説も
あの人の好きな 小豆のアイスクリームも
あの街角のカフェのカプチーノも
飲めるようになった
少しづつ 触れ合うたびに 好きな物が
増えていって 少しづつ 染まっていく
それが好きになった人への
当たり前の 不思議な事
その人に 染まりたいと願う 女心
今日も あの人が好きな物を 好きになっていく
眩しい 1日が 今日も来る
詩人〜今人…
女心だけではなく 男にもそうゆう心が
あると 凄く 仲の良い二人になれるかも…
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