不安定な空が 私に不安を呼ぶ…
悲しみにも似た 絶望感が…
私を取り囲み…四角い檻の中で…
連れさらわれているようで…
恐怖すらある…
今日と言う日が…
私にとって どんな日になるかなんて…
道行く人にはわからない…
運転している妻にさえ わからない…
でも…ひとつ言えることは…私が…
何者であるのかが…
今日解るとゆう事だけが…漠然とした
車の運転の中 景色の移り変わる外を
見ながら 想うだけである…
彼方に見える 山の上の空が
少しでも 晴れ渡って入る事が…
唯一の助けなのである…
詩人〜今人…
決心を決めて 自分自身て向き合って
きます…どんな事になるのかなんて
気にしないで 向き合ってきます…
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