疲れた体で 布団に横たわり…
風鈴の音色が 風に運ばれ…耳元に届き…
お布団に寝転びながら…娘の可愛い
小さな声で唄う歌が…やけに心地よく響き…
風鈴の優しい音色と重なって…
可愛くて…つい 微笑んでしまう…
そんな のほほんとした夜…
娘は知らない内に 寝てしまった…
可愛い顔して…おやすみ…
私の娘よ…
詩人〜今人…
娘は どんな夢を見てるんだろう…
小さき頃の自分や妹を見ながら…父や母は
そんな事を想ったりしていたんだろうか…
いつも 本当にありがとうございます…
*題名が同じのがありますが…
内容は違っています…似てたら…
すいません…ご了承くださいませ…
今人より…
0コメント