この 夜空には 星々達の記憶がある…
ふと…見ていると 流れ星が 一つ…
流れていった…
また 一つの願いが叶った瞬間…
そして 毎晩のように…
人の想いが 星となって…
そっと夜空にふえる…
あの人の 想いは 一際 大きくて…
その星の名前は 私がつけた…
願いが 叶うには…
時間がかかるだろうけど…
きっと 流れ星になって流れる日が
くるんだろうと思う…
その時が来るまで…
涙する日もあるんだろうけど…
一緒に 少しづつ 頑張っていこうって
約束をした…
そんな話をしながら…
2人で 星空を ずっと 眺めていた…
詩人〜今人…
昔から 良く 友達や彼女と星を
良く見てた…流れ星が流れるたびに…
はしゃいでた あの頃が懐かしい…
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