1人の詩人が 知らない土地を 旅していた…
見慣れない土地に 見慣れない人々…
彼は 疲れ切った 姿をしていた…
そんな彼に 1人の少女が 声をかけた…
彼女は 詩人にとても優しかった…
生きていくのに 疲れていた詩人は
嬉しさのあまり 涙を流した…そして…
その少女に一つの詩をプレゼントをした…
暖かく 心に響く 幸せになる詩を…
それから その詩人を見たものは
いなかった…
詩人〜今人…
こんばんは…
私の詩をみて 色んな気持ちを
感じてもらいたい…優しい、悲しい、色んな
想いを…
もう一人の私も歩き出しました・・一緒にゆっくり歩きましょう・・
初めての方、ようこそ＾＾いらっしゃいませ＾＾＊
いつも、来て頂ける方、本当にありがとうございます＾＾＊
過去の私に逢いに来てくださってありがとうございます＾＾＊
私は、皆さんに 出逢えて幸せです＾＾＊
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詩人への道〜今人より…
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