照りつける 太陽の下 まだ4歳足らずの
娘が 日差しを一杯にうけ、汗をかきながら
遊ぶ姿が目に浮かぶ…
保育園から 帰ってくるまでの家は
シーンとして テレビの音量を
低くした くだらないニュースが
つまらなく 喋っている…
妻が迎えに行ってたのだが 娘が帰ってきた…
第一声は 「ママただいま…」
「あ…間違った…」
「父ちゃんただいま」とゆう…
声で 一気に 微笑ましい気持ちになる…
そんな 平和な 夕方の一コマである…
詩人〜今人…
お疲れ様です…
やはり 小さい子は面白い…
娘ながらに 笑ってしまう…
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