命を司る時計が 刻々と進んでいる
人の命は 秋の木の枝のあの枯葉
木枯らし吹いて 舞い散る枯葉
地に落ちては その身はカサカサに乾き
水分は蒸発し 足に踏まれれば
粉々になり 風が吹けば 粉々になった
枯葉は 雨に濡れ 微生物達が土に還す
私の命もそうあって欲しい
自然に還えらば 本望なり
自然に帰れるならば 本望なり
詩人〜今人…
緑だった命の葉が枯れていく
新しい 芽を夢見て…
もう一人の私も歩き出しました・・一緒にゆっくり歩きましょう・・
初めての方、ようこそ^^いらっしゃいませ^^*
いつも、来て頂ける方、本当にありがとうございます^^*
過去の私に逢いに来てくださってありがとうございます^^*
私は、皆さんに 出逢えて幸せです^^*
詩人への道〜今人より…
フォローして頂けたら大変嬉しいです^^*
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