私は 今でも あんたが好き…
だから 私は あんたの事を 捨てたんじゃない…
まるで 私が あんたを捨てた事になってる…
何言われてもいいけどさ…
そんな 不器用な生き方しか出来ない…
あんたに惚れたのは…あたしだから…
爪を立ててた 背中の刺青が 私は好きだった…
いつも 抱かれるたびに 命を燃やした…
でも…もう 男を好きになるのは 沢山…
あんたで 終わりにするの…
これで せいせいするわ…
後悔なんてしてない…
私が好きになった最後の男は
あんただけ…
詩人〜今人…
こんばんは…
憧れですが…実は…刺青が
入れたかった…
いつも ありがとうございます…
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