何気ない悲しみが
とめどなく溢れ
言いようのない
悔しさが喉元をかきむしり
伝う涙の跡が乾く間もなく
押し寄せる波のように伝いおちる
どうしようもない気持ちの塊を
握り潰したくて震える右手
胸に当てた時には もう
悲しい気持ちも悔しさも
消えれば良いのに
もう一人の私も歩き出しました・・一緒にゆっくり歩きましょう・・
初めての方、ようこそ^^いらっしゃいませ^^*
いつも、来て頂ける方、本当にありがとうございます^^*
過去の私に逢いに来てくださってありがとうございます^^*
私は、皆さんに 出逢えて幸せです^^*
詩人への道〜今人より…
フォローして頂けたら大変嬉しいです^^*
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