春の肌寒い 曇り空の
寂しい夕方に 少し
心切なさを感じている
雨さえ 小雨で 静かに降りそそぐ
その 例えようのない
秋のような 寂しさ
心が 寂しく
震えながら揺れている
家族が側にいるのに
心 寂しい 矛盾な動機に
私の心は 何をいいたいんだろう?
寂しさが たまに 私を支配する
たった一人になったように
まるで 友達のいない
傘もささずに 雨に打たれながら
佇む 子供のように
小さな頃の記憶が
思い出したように
静かにやってくる…
詩人〜今人…
息子も頑張っている
父ちゃんも自分と戦っているよ…
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