どんなに笑っても
さびしさは癒えず
棺桶の中にいるような
孤独さえ感じる
啄木も中也も嘆いていた
音楽は言葉とともにあり
言葉は曲と手を繋ぐ
絵は無言で恥ずかしがりや
わたしはひとりで
つめを噛む
ただボーっと
暗くなったへやの中
もう一人の私も歩き出しました・・一緒にゆっくり歩きましょう・・
初めての方、ようこそ^^いらっしゃいませ^^*
いつも、来て頂ける方、本当にありがとうございます^^*
過去の私に逢いに来てくださってありがとうございます^^*
私は、皆さんに 出逢えて幸せです^^*
詩人への道〜今人より…
フォローして頂けたら大変嬉しいです^^*
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