父の背中が小さくなった…
いつも 力強い 逞しい父だったはずが…
時は経ち 面影はなくなっていた…
父の手を触った時 歳を重ねた
年月 そのものが手に現れていた…
この手に支えられ ご飯を食べらしてもらい…
小さな時には肩車をしてもらった…
そんな 父との思い出が 心に浮かぶ…
父さん ありがとう…
僕はあなたの息子で良かった…
これからも あなたの 大事な
子供でいさせてください…
詩人〜今人…
皆さん こんばんは…
お父さんを大事にしていますか?
私は今のうちに父に恩返しています…
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