私が 一体 今まで なにを
してきたとゆうのだ…
あるがままの姿で 偽りなく…
生きてきたと 言うのに…
私は 私だから 何物にも なれない…
私は 私だから 何物にも なれない…
ましてや 私という人間は 鏡に映る 自分に
負けていたのかも しれぬ…
あるがままの 姿に 怯え そして
人とゆう 自分自身の分身に
怖がっていたのかもしれない…
詩が 心から 溢れてくる…
詩が 私を 支配する…
詩が 私を 虜にする…
あるがままの 姿を 受け入れて…
ただ 無情に…
ただ 無情に…
詩人〜今人…
おはようございます…
不思議な 朝を迎えております…
一切が 無の感情に…詩が湧き上がります…
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