生きることに疲れた 男が 暗い街頭の灯る
古い町並みに 消えて行こうとしていた…
彼は 何もかも 失っていた…
行き交う 呑んだくれ達の間をすりぬけ
手にした 一本の傘を持ったまま…
小雨に濡れながら 傘もささずに歩いてく…
孤独とゆう 一人の男の影を従えて
街の奥に 消えていった…
詩人〜今人…
こんばんは…
男とは 寂しい生き物です…
時として 男は身勝手です…
もう一人の私も歩き出しました・・一緒にゆっくり歩きましょう・・
初めての方、ようこそ^^いらっしゃいませ^^*
いつも、来て頂ける方、本当にありがとうございます^^*
過去の私に逢いに来てくださってありがとうございます^^*
私は、皆さんに 出逢えて幸せです^^*
詩人への道〜今人より…
フォローして頂けたら大変嬉しいです^^*
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