小さな子は 体全体で 愛を確かめたがる…
親が側に居ても 離れていても…
何かしら 体に触れ 愛を感じようとする…
生意気な言葉や 仕草の裏側には 意味があり…
側にいると それが伝わる…
大人になっても…そう…子供は…いくつになっても子供…
そのサインは 今も出ています…
心を抱きしめる事が 子供を助けます…
そう感じます…
詩人〜今人…
夕暮れ間近…ひと言
この詩を書くきっかけになったのは、娘が足でどこかしらタッチしてくることから生まれました…足でコショコショしたり、手で顔を触ったり、何かしらの愛を感じようとしているのがわかったから…
ありがとう&お疲れ様です…
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