町の交差点で 猫を見た…
誰からも気づいてもらえず ただ 歩いてた…
鳴く声すら 街の雑踏の中では 無に等しい…
そんな 君は 強く生きなきゃ…と 強がった
本当の君が好きなだけなのに…ただ
わかってもらいたいだけなのに…
きっと 僕が幼すぎたんだ… もう1人のあなたに 出会いたかったから…
そう…本当のあなたに…心から…
詩人〜今人…
秋の夜の独り言…
言えば 傷つける 言わないと 傷つけない
言葉って難しい…未だに、言葉と話します…
今日も一日、ありがとう&いい夢を…
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