寂しさが苦になる時って
一人にされた時
誰からも相手にされず 無理をかまされた時
心には 孤独な砂嵐が出て 寂しく吹き荒ぶ
そう 一人ぼっちの木枯らしの吹く日のように
透明な体を ビューって吹き抜ける時が
一番寂しい そんな中の優しみと微笑みは
人を救うのを された私だからわかる
障害を持ってきた 私だから
一人ぼっちを味わったことがあるから
だから 寂しい時には甘えていいよ…
素直に言えばいい 心のHOMEはここに
あるから
詩人〜今人…
私は 30歳で仲間に捨てられた
差別はその日から始まった
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