2018.02.25 19:52絵は詩…詩は絵…今回 川合好美さん作曲してくれた 即興曲ピアノで はるか そらの明朝詩を ブログ見て 浮かんだまま表現してくれた…dark of the sea…藍の底に沈む 私…詩 美術展に飾った 額入れて…皆んなが褒めて癒して…やっぱり類さん…ごめんだよ…トデチくんになりたい…約束 出来ないよ あんなに言われてはブログ再開する…絵は メイン❗️詩は囁き…ただそれだけ…何者でもない 俺… 約束守れなくてごめん…大好きな類さん…トデチ 太一より…敬愛する…早坂類さんへ…#詩
2017.06.12 19:51大好きな皆さんへ…今人より。プロローグ…この度、詩を封印致します…苦渋の決断なのです…絵に専念するため…詩を眠らせます…私の詩が好きな方へ…ごめんなさい…本当にごめんなさい…私の絵から出る、詩をかんじ取って頂けたら幸いです…詩は心にあり…絵に反映され、生きていきます…皆さん…ご理解の程よろしくお願い申し上げます…この言葉は ここで 完結に…
2017.06.11 00:02青鷺…(アオサギ)生きようとする 青鷺子を産み 育てる 襲われる 卵育む命は 失われる困惑すらせず また卵を産む生きる事は子孫を残す事…命の根源を見た!生きていこうとする命の育みは続く自然にある普通の光景悲しむ暇なく子孫を残す淡々と そして生きて行く…詩人〜今人…
2017.06.10 02:43生きている…今 生きている風に揺れ 山の木々を眺め燕の雛の声 生を感じ娘の抱きつく 表情熱した ベランダのコンクリート空のカラリと晴れた青空何もかも 生きている私も 命が足踏みするまたとない 生を受けた命を生き甲斐と感じながら体の痛みを 今感じている…詩人〜今人…
2017.06.08 13:21眠りについたまま…眠りについたまま目覚めない人生きていた光消えてしまった空気も吸えず肉体は氷のように冷たく 動かない月夜の晩に優しく寄り添い静かな眠りにつく線香の煙が立ち上り寂しくない様に絶やさぬ様に見守る家族昇天しますようにと心から願い月夜の晩に思います静かに 安らかな眠りにつけます様にと…詩人〜今人…
2017.06.08 04:41風のような人…風のような人 野を吹き抜け 優しい 風を 連れてくる青空に優しく微笑むような人眼の奥には 心を射抜くしなやかな矢を持つ尊敬の目で見られてきた方オーラは語る優しく 厳しく尊厳に包まれた方だと…詩人〜今人…
2017.06.07 02:06流れのままに…無になれ無になればいい描きたい描きたい 気分になればいい寝てばかり絵を描いたらいいでも 描けない心が躊躇う雨が降ってる気圧に負けるな燕だって飛んでいる絵を描け 描けばいい心よ 心…負けるんじゃないでもやっぱり 想いのままに心のしたいようにやればいい流れのままに流れのままに…詩人〜今人…
2017.06.06 03:57生きて行くのが…生きていくのが辛かった 友達だった 側を通るのに怖気付き僕の前に隔てる 無言の人目線が 凝視に変わる冷たい 冬の川のように触れれることなく遠くから 見据える一人で 良かった寂しさなんて忘れていくと思ってた十年たっても あの頃の私が 上目遣いで僕を見る 寂しそうな虐待を受けた飼われていた 犬のように首輪はないあるのは 酷く擦れた後だけが 残っている傷は治っても痛みは忘れないでも 絵は助けてくれた言葉さえも助けてくれた生きようとする 本能は今 心の分厚い皮をやぶり新しい 自分になれたしがらみなんてなんて事ない生きて行くことさえ怖くない 温かい 温もりが側にあるから…詩人〜今人…
2017.06.05 12:56薄暗い夜…こんな時間 薄暗い夜月は姿を見せず曇り日の暗い朝焼けの様星は輝けぬ薄暗い 雲の上では輝いているのに闇夜になれず明るくもなれず雨も降らぬまま心とリンクする憂鬱な夜空津波避難路の灯りがぼんやり仄明る頭の中で考えるを 拒み言葉を遮りただ 空っぽになっていた…詩人〜今人…
2017.06.05 08:27絵は生きている…絵が生きていると主張する命が宿っていると色彩達が 言葉する絵は誰でも描ける真面目に命を吹きかけてごらん一つ一つの色彩の色が息をする難しく 考えないでありのままの詩のようにありのままの心をまず 絵の具で抽象画難しくないあなたの心を映すだけだから暗くてもいい言葉と一緒絵も言葉の一つ絵の具が待ってるさあ 新しい世界へ羽ばたいて 見よう詩人〜今人…
2017.06.05 02:09親知らず…親知らず 長い間お世話になりました…そう思いながら歯の根 奥に刺さる針硬直する 神経と体抜くまでの 不安な気持ち先生が 抜歯の器具を手に…歯に触る…メリメリ…メリメリ…静かな 抜歯…抜き取られた 智歯歯を眺める 先生の目それを みている私大きな綿噛み締めて無言の状態返事に頷く私抜いたという実感が 込み上げ小さな頃に抜けた歯の上か下により縁の下に投げたり高いとこに投げたりしていた 小さい頃を思い出していた…今まで ありがとう…親の知らぬ間に生える歯よ…詩人〜今人…