2015.10.03 09:56何が出来るかな…料理を作る音 トントントン 大好きなお肉に ジャガイモさん タマネギさん ニンジンさんも 一緒に入れて鍋蓋あげる… 湯気があがると お顔も真っ白…さあ 皆んなで おしくら饅頭… 先に煮えるのだぁれ…黄色のコレ入れたら、さぁ、何が出来るかなぁ さぁ 一緒に 答えは… 詩人〜今人…
2015.10.03 02:15生き様…通り過ぎた昨日は 取り戻せない…今ある足元を今日とたとえ…俺は行く…夢があるなら わがままになれ…今あるのは 目の前の家族…幸せの形…俺は真っ直ぐでしか生きれねえ…ポジティブロックで 突き進む…皆と一つになれるなら…俺は俺でありたい… 今ある明日を夢見て…
2015.10.02 07:38休憩のページ…皆さん、こんにちはm(__)m いつも、私の拙い詩を見ていただいてる方に、お話をしたいと思います…最近では、私のような者に 温かいお言葉をかけてくださる方がいてくださり、見ていただいてる方もいる事が幸せに思います…。この詩を書き初めて一ヶ月もたっていませんが、心の変化もあり、本当に感謝をしても、足らないくらいです…日々の自分の心の空にある 言葉を あたかも流れるように書いているつもりなのですが、日本に住んでいても、なかなか日本語は難しく、四苦八苦しています。お見苦しい点も多々ありますが、私の詩は書いて、載せた後でも変化しています…少しの言葉で文章が変わることもあり、読み直しながら載せても、変えることがございます…温かい目で個性だと思い、見て...
2015.10.02 06:16ミツバチが教えてくれた…風の吹く午後のベランダに 一匹のミツバチがやってきた…気持ちよさそうに 舞い降りると…白い花ビラに止まり しきりに…花びらの中をグルグル回る…足に花粉をまとわりつけ… ゆるい風の吹く中…秋の日差しの中に消えてゆく…光が降り注ぐ空を見上げると…優しい太陽が輝いてた… 詩人〜今人…目の前の太陽を、皆さんが見て、同じ気持ちになっていただけたら、幸せです…
2015.10.01 16:34生きていく決心…離れない 離れない あなたの影になってもいい…私はあなたの影になる…あの時…迫り来る恐怖から助けてくれたのはあなた…悲しい刻を生きてきた私には…あなただけが頼りだった…手のぬくもりを感じるはずだった…もう一度 涙を拭いに来てほしかった… でも 私の願いは叶わなかった…そして…いくつもの夜が過ぎた…あれから…私は 一人で生きていくと 自分に言い聞かせた…悲しみの中で成長する為に…あなたの面影を残したまま…私は…生きる決心をした…誰よりも大好きな…あなたの為に…別れを選んだ…強くなると心に決めて… &...
2015.10.01 14:30もどかしい気持ち…あなたを傷つけたくない 方法があるなら…私は迷わず 知りたい…本当はあなたの顔が見たいのに 嘘をつくことを覚えてしまった…泣き崩れる…涙の悲しみは…深く…そして…別れにありがとうが言えない…もし 願いが叶うなら…私は あなたに振り向いて欲しい…私の心は…走り出してしまった…私の力は弱いから…引き寄せる力さえ…ない事に気付いて…だから…お願い…私に振り向いて… 詩人〜今人…
2015.10.01 13:34忘れたくない記憶…小さな時の想い出は 忘れず…大きくなるにつれ 子供の頃の想い出は…波打ち際で作った お城のように 波で消されてゆく…無邪気にカエルを捕まえたりバッタを掴んだり 追いかけっこやいろんな遊びも忘れていく…先生や…失うことのない…友達まで…記憶に蓋を出来るなら…優しく あの時のままで…ずっと…ずっと 詩人〜今人…
2015.10.01 02:05セルマの想い…私は 息子を救おうとした…薄れてゆく視界に 幻想を重ねながら…歌うことで 自分の世界で私は表現もした…愛を囁く人もいた…でも あなたが言っている事は わたしの世界には入らない…あれは わたしの唯一の 闇の世界への入り口…私は あの子を救おうとした…仕方がなかったのよ…あの子を救うには 仕方がない現実だったのだから…そう…歌っているときは 私が私であるのよ…人が何を言おうと…私には 幻想でしか 自分を癒せなかった…私は あの子まで犠牲にしたくはなかった…運命を変えるために 自分を犠牲にした…そうでしか あの子を救えなかった…あの高いとこに上がるまで…私は表現を忘れなかった…唯一…私が表現できた世界…あの子のためにした事は…間違いじゃなかった……私はあの子...