雨の降る朝 窓には 水滴が
1つ 2つ くっ付きながら
連なり落ちていく
外は あまりにも多い
水滴で前が見えない
昔は 水滴のように
前が見えやしなかった
ただ 1日が終わればいいと思ってた
苦しかったあの時代
水滴さえ 拭おうとせず
見えないままの生活は
怖かった
見えない何かに怯えて…
ただ 怯えていた…
詩人〜今人…
人が嫌いなわけじゃなかった
無理して好きになろうとしてたのか?
それが今ではわからない…
もう一人の私も歩き出しました・・一緒にゆっくり歩きましょう・・
初めての方、ようこそ^^いらっしゃいませ^^*
いつも、来て頂ける方、本当にありがとうございます^^*
過去の私に逢いに来てくださってありがとうございます^^*
私は、皆さんに 出逢えて幸せです^^*
詩人への道〜今人より…
フォローして頂けたら大変嬉しいです^^*
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