蓑虫に なっている
事あるごとに 布団で眠ったり
炬燵で寝たり 知らないうちに 冬眠している
眠気に 誘われて まるで 冬の蓑虫の様
ぬくぬくした 蓑に覆われて
春が来るのを 待っている
目覚めの時を 待っているかのように
いつしか 暗い夢の世界に 入っている
蓑虫の気分も こんな感じだろうか
所々で 菜の花が咲き始めている
春は近い もうすぐ 飛び立てるはず
詩人〜今人…
最近は眠くて仕方がない
足の痛みも だいぶ 和らいで来た
いつも 本当にありがとうございます…
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