淋しさを 抱きしめる夜もある
小さく縮こまって 胸が苦しくなるくらい
切なくなる夜には 中原中也の詩を
聴きながら 眠ることが多い
心に響きながら 寂しげな 詩が心の中に
入ってくる
真夜中の2時半 妻とは反対に寝返り打って
イヤホンをつけながら 眠りにつく
中也の詩が やけに優しく 眠りに誘う
知らぬ間に 闇の世界に紛れて
眠りについている…
詩人〜今人…
本当は淋しさが好きなのかもしれない…
もう一人の私も歩き出しました・・一緒にゆっくり歩きましょう・・
初めての方、ようこそ^^いらっしゃいませ^^*
いつも、来て頂ける方、本当にありがとうございます^^*
過去の私に逢いに来てくださってありがとうございます^^*
私は、皆さんに 出逢えて幸せです^^*
詩人への道〜今人より…
フォローして頂けたら大変嬉しいです^^*
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