静寂な秋の道に 枯葉を踏む音がする
一人また 詩人が森にやってくる
風さえ吹かず 凛とした緩やかな森に
詩人がやってきては 自分の詩を読んでいく
森の妖精達は静かに 愛しく耳を傾け
心の声を聞いている 木々や虫まで
穏やかな 声で読み上げられる
詩人の心の声を 聴きながら
生きながらえてきた
だから ここの森の時間は特別な空間を
進んで 生きながらえている
詩人…今人…
詩人の心は繊細で強くあってほしい…
もう一人の私も歩き出しました・・一緒にゆっくり歩きましょう・・
初めての方、ようこそ^^いらっしゃいませ^^*
いつも、来て頂ける方、本当にありがとうございます^^*
過去の私に逢いに来てくださってありがとうございます^^*
私は、皆さんに 出逢えて幸せです^^*
詩人への道〜今人より…
フォローして頂けたら大変嬉しいです^^*
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