海辺を歩いていると
清々しい 波の音と 潮の匂い のどかな さざ波
が 蒼いそらと共に 私を迎えてくれる
少し 目をつぶり 集中すると 耳をかすめる音が
ヒュー ヒューって 耳たぶを震わせて聴こえた
可愛い娘の笑い声が 波の音に混じって
はしゃいで聴こえてくる
私は 明らかに 違う世界にいた
目を瞑ると 支えてくれる家族がいる事に
感謝をした
ここにいるのは 父親として たっている
一人の人間 妻が支えに来てくれた
そっと 暖かい 温もりが 私を包み込む
詩人〜今人…
抽象画ばかりをあげてすいません
違う私も見ていただきたいから…
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